作家略歴 有元利夫(ありもととしお)
昭和21年(1946) ~ 昭和60年(1985)
岡山県津山市に生れ、東京で歿。
昭和44年 東京芸術大学デザイン科に入学する。
昭和48年 東京芸術大学デザイン科を卒業する。
昭和46年 イタリアの伝統芸術であるフレスコ画に出会う。
岩絵具や顔料を色材に、アクリル、膠を媒材に用いた。
昭和48年 電通に就職。
デザイナーとして菓子箱や雑誌広告などのを手がける。
昭和51年 電通を退社する。芸大の非常勤講師になる。
昭和52年 『誕生』を発表する。
昭和53年 『花降る日』『古曲』で第21回安井賞特別賞を受賞する。
昭和56年 『室内楽』で第24回安井賞を受賞。
有元利夫は、女神を思わせる人物像をモチーフにした作品を
中心に描いた。特徴のひとつとしてトランプや雲、花、
カーテンなどを作品の彩りの素材として用いている。
さらに、塑像や木彫、版画等の制作など幅広く手がけた。
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