最近は交換会の競りの様子をネットライヴするところも増えてきました。
会場に出向かなくても、状況も見ることが出来、競り合う事も出来るので便利です。
またネット入札のみのオークションも出てきました。
もちろん開催前に実物の下見会はありますが、実際に競りをするのはネットのみというやり方です。
誰が、落札したかも分からず仕入れが出来るシステムです。
入札者が何人いるのかも分かります。
すべての出品作品が最終的にいくらで落札されたのかも分かるので、相場の参考にもなります。
これからは、どんどんネットでのビジネスが画廊の世界でも進んでいくのでしょう。
私は取り残されそうですが、スタッフがしっかりと管理してくれるので安心できてます。
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