代表 安食 邦雄　Ajiki Kunio

画廊といえば銀座を思い描く方も多くいらっしゃると思いますが六本木は昔から骨董と美術の町として繁栄してきた所です。
最近では、六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、国立美術館など注目を浴びていますが、今では古い伝統と新しい感覚が交じり合う魅力的な町へと変わってきています。

六本木で絵画商を40数年続けながら、町の移り変わりを見守ってきました。

美術品の好きな方々との出会いがあったり、美術品を通し知識や経験を実践で学んで来たりしました。

時代の流れと共に、お客様が美術品へ求める事柄は変わってきています。皆様が美術品に出会ったこと、画廊と出会ったことが本当によかったと喜んでいただける事が私共の喜びでございます。

「私の人生を変えた東郷先生との出会い」 「織田広喜先生についての話」
「画商安食邦雄」

こんにちは。ギャラリーアート六本木のお問合せ窓口担当（歌田）です。
お問合せを下さる方のほとんどが、初めての方が多く、不安な気持ちでご連絡を頂きます。
私共は、安心して美術品の内容をお話頂けるように対応を心掛けております。

「美術品のことは全然わかりません。」
「査定をお願いするには料金がかかりますか？」
「支払方法を教えてほしい。」
など、色々なご質問を頂きますが、どんな些細な事でもお気軽にご連絡ください。

お客様が納得して頂けるまで丁寧にご説明をさせて頂きます。
私の仕事は、お客様が不安に感じていることを解決し、絵画買取の担当者へスムーズに引き継ぐことです。

お客様が最後まで笑顔で取引が完了できますよう、お手伝いをさせて頂くことが何よりの喜びです。
どうぞお気軽にメール、電話でご相談ください。

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