田村能里子作品のご売却(買取)のご相談
田村能里子の絵画作品は、現在でも人気のある作家の一人です。
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田村能里子(洋画作家)
田村能里子 絵画作品田村能里子(たむらのりこ)プロフィール
昭和19年~ 愛知県葉栗郡木曽川町(現/一宮市)に生まれる
壁面いっぱいに広がる「赤」の色彩と、独特のマチエール。
数々の壁面を手掛け、今、新たなるモチーフを求め、アジア第3の地タイで制作に励む。
現在、もっとも活動的な画家の1人である。
昭和19年 愛知県葉栗郡木曽川町(現/一宮市)に生まれる
田村能里子略歴
昭和41年 | 武蔵野美術大学油絵実技専修科卒業 |
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昭和44年 | インドに滞在。大地に生きる人々、風土を描き始める |
昭和49年 | 帰国後、初個展/油彩デッサン「印度の女たち」を開く |
昭和57年 | 個展「被衣女郡像Ⅱ」開催。昭和会展「鳥と女」優秀賞 |
昭和58年 | 現代の裸婦展「風に聴く」グランプリ。 インドシカバティ地方のブオノ式壁画を探訪 |
昭和61年 | 文化庁在外研修員として北京中央美術大学に留学 |
平成7年 | 夫の赴任先である、タイ・バンコクに同行。 南国の光と明るい色彩の中で壁画・油彩画などを制作。 タイと日本を度々往服して、横浜みなとみらいコンサートホールをはじめとして、壁画7作を制作 |
平成20年 | 大本山天龍寺塔頭宝厳院本堂再建襖絵 完成記念「田村能里子展」開催 |
平成27年 | 月間経済紙「カレント」表紙絵担当 ・パラミタミュージアム「シルクロードの女たち」シリーズデッサン ・油彩画「風のうたを聴く」常設展 ・「第4回薔薇展」日本橋横浜大阪高島屋に「凛として咲く」出品 ・名古屋高島屋に「日差しの中のパペット」を出品 ・日本橋会展に「トライアングル」を出品 その他、日動画廊銀座「日動展」などに出品 |