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洋画の種類

油絵、陶板画、水彩画、パステル画、テンペラ画などがあります。
それぞれの違いは、異なる絵の具を使い、画材や技法に特徴があります。

油絵とは

油絵の特徴は、一見すると写真としか思えないような透明感のある写実的な絵画から、絵の具を力強く重ね塗りして重厚な絵画まで描ける表現力の幅、それを可能にするさまざまな技法が利用できることです。

油絵具は水で薄めることができません。油絵具専用の画用液が必要になります。
絵具を薄めたいときはテレピンなどの揮発性油を使用します。

また、油絵を描くときの特徴として、下塗りをします。
下塗りとは絵を描く前にあらかじめキャンバスに色を薄く塗っておくことです。
下塗りをしておくと物理的には絵の具のノリが良く筆が滑りやすくなり、視覚的には発色が良くなります。

また、絵の具を全体に塗ることによって塗り残しの感じがなくなります。

陶板画とは

粘土をこね、陶芸と同じように好きなサイズにし、平らでなめらかな形を作ります。
次に、化粧土を塗ります。(陶芸用の絵の具)を粘土にまぜ化粧土として、筆で板全面に塗ります。
粘土が乾いたら彫刻刀で化粧土を削って白い肌を出し、図柄をかいていきます。
数日よく乾かした後、800度程度で素焼きします。

次に,釉薬(ゆうやく)を塗ります。
素焼きの段階の陶磁器の表面に塗っておく薬品の事で、これを塗ることでガラス質となり、水の浸透を防ぎ、つやが出ます。
1250度程度で最後に本焼きをし、完成となります。

水彩画とは

淡く美しい繊細なタッチが魅力的な表現が出来るのが水彩画です。
水彩画とは、水溶性の絵の具を使用して描かれた絵画のことを言います。

みずみずしい透明感が魅力的で、有名なフィンセント・ファン・ゴッホやクロード・モネなども数多の水彩画作品を世に残しています。

他の画材と比べて粘り気が少ない水彩絵の具は、スッと流れるように細い線を描くことができます。
細い線を描けるということは、他の画材よりも細密画が描きやすいということが特徴です。

水彩画

パステル画とは

パステルは乾燥させた顔料を粉末状にし粘着材で固めた、チョークのような見た目の画材。
『パステルアート(パステル画)』は、そのパステルを用いた絵の総称です。
一言でパステル画と言っても色々な種類があります。

ソフトパステル

名前の通りやわらかい素材のパステルです。
パステルの横を指やコットンでこすって粉をとり、画用紙に着色していくのが主な使い方です。
全体をざっくり描く風景画等に向いています。

一方で、崩れやすいため細部の描画には不向きです。
絵の具とは違い紙の上で色がまざるので、色の変化を楽しみながら描くことができます。
その特徴を生かしたグラデーションを用いた作品が特徴のひとつです。

ソフトパステル

ハードパステル

ハードパステルとは、色の元となる顔料にバインダー(展色剤)と呼ばれる水性のりを加えて成形した棒状の固形絵具のことで、「水性のり」の割合が多いのが、ハードパステルです。

ハードパステルは固いので指やコットンを使って色を塗るには、粉にする必要があります。
カッターなどで削って粉状にして使用します。

ハードパステル

完成はソフトパステルとほぼ変わりません。
粉の粒子が粗く画用紙の凹凸に入り込みにくいので、紙そのものの質感がよく映えます。

オイルパステル

オイルパステルはクレヨンに似た質感です。
名前のとおりオイル(油)を使用しているため水に強く、水彩絵の具と組み合わせて使用することも可能です。
ソフトパステルやハードパステルに比べて濃い色を出すことが可能で、何色も重ねて使うことで油絵のような質感になります。
色を重ねていくことで、油絵のような重厚感を楽しめる画材です。

オイルパステル

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