牧進作品のご売却（買取）のご相談
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牧進（日本画作家）
牧進 絵画作品
牧進（まきすすむ）プロフィール
昭和11年(1936)～
東京に生まれる。
卓越した描写力と装飾性あふれる画風で現代日本画壇に確固たる地位を築いており、その綿密に構成された画面は、移ろいゆく日本の四季を詩情豊かに描き出している。
牧進略歴
| 昭和11年 | 東京に生まれる |
|---|---|
| 昭和27年 | 川端龍子の内弟子となる |
| 昭和32年 | 第29回 青龍社展に初入選 |
| 昭和41年 | 川端龍子が逝去し青龍社解散、無所属となる |
| 昭和42年 | 初個展開催 |
| 昭和50年 | 第3回 山種美術館賞展優秀賞 |
| 昭和56年 | ASEAN本部に「愛華麗盛」寄贈 |
| 昭和58年 | ASEAN諸国訪問にあたり「牡丹」がフィリピン政府に、「菖蒲」がマレーシア政府に寄贈される |
| 昭和59年 | 政府依頼による壁画「梅紅白」をカナダに寄贈 |
| 昭和60年 | 諸外国との友好親善の功績により外務大臣から表彰される |
| 平成3年 | 歌舞伎座の壁画を制作 |
| 平成8年 | 牧進展が箱根・芦ノ湖 成川美術館で開催される |
| 平成12年 | 外務省の依頼により、オマーン国へ 「弥生の頃」を寄贈 |
| 平成14年 | 伊勢神宮、神楽殿「淑気」を奉納 |
| 平成18年 | 「両洋の眼」展で河北倫明賞 |
| 平成19年 | NHK主催「画業50年展」を開催 |
