Author Archives: ajinki29

コロナ禍で画廊も影響を受けています

2021年06月30日(水)

緊急事態宣言、そしてまん延防止が続いている東京です。
飲食を経営している方は本当に苦しい日々をすごされている事でしょう。
画廊も影響が出てきております。
買取のお客様と会話をし、
「では伺います。」と返事をすると、以前は
「よろしくお願いします。お待ちしております。」という返事が殆どでしたが、
今は「東京から来られるのは、このような
時期なので、落ち着いてからお願いします。」と言われるケースが多くなりました。
これでは、先に進むことができません。
オークション会場も間隔をあけようする努力はあるのですが、
会場の大きさは変わる訳でもありませんし、
来場する人数も変わりませんのでかなりの密状態です。
マスク、検温、消毒はしっかりしますが、リスクのある環境化です。
1日も早く終息を願うばかりですが、先が見えませんね。
私は65歳以上なので、今月にようやくワクチンを打つことができました。
ワクチンが若い世代にもいきわたり、マスクの
要らない生活に戻りたいものです。

鈴木美登里先生入選のお知らせ

2021年06月23日(水)

こちらのブログでも度々紹介させて頂いております
当ギャラリーのおすすめ新人作家 鈴木美登里先生 が
「日本・フランス現代美術世界展」に入選されました。

8月に東京六本木の 国立新美術館が会場となります。

展覧会名 第22回日本・フランス現代美術世界展
会場   国立新美術館 3A 3B  東京都港区六本木7-22-2
主催   JIAS日本国際美術家協会
会期   2021年8月5日㈭~15日㈰

「日本・フランス現代美術世界展」とは、「美術による相互交流を通じて
世界平和に貢献する」を掲げ、多国籍画壇にも扉を開く公募展です。

フランス画壇重鎮作家を中心にスペイン、オランダ、ベルギー、
イタリア、アメリカ、メキシコ、中国等の世界画壇の作品郡と、
日本からの公募作品郡の個性的な展観は国内でも類を見ないと話題を呼んでいます。

鈴木美登里先生「草月いけばな展」日程変更のお知らせ

2021年06月23日(水)

先日、当ギャラリーのおすすめ新人作家 鈴木美登里先生 の

「家元継承20周年記念 草月いけばな展 創造の空間2021」
出品のお知らせをいたしましたが、
緊急事態宣言延長により、鈴木美登里先生の展示日が変更となりました。

会期 6月16日㈬~18日㈮ ⇒ 7月28日㈬~30日㈮ となりました。

会場 草月会館1階草月プラザ・2階談話室
   東京都港区赤坂7-2-21
時間 10:00~17:00 入場は閉場の30分前まで
入場料 無料
主催 一般財団法人草月会 03-3408-1154代表

問い合わせは気をつかいますか?

2021年06月22日(火)

皆さんは、画廊に問い合わせをする事に抵抗を感じますか?
私は同業者でしたら、何も緊張することもありませんし、
気を使うこともありませんが、
他業種の方との話しはどうも苦手です。
知らない専門用語等がでたものなら、
たちまち頭がパニックになってしまいます。

当画廊にお問い合わせを頂くお客様は、
メールの方と電話の方が殆どですが
緊張をされて連絡をして来てくださったり
分からない事を質問されてサイトの入力に戸惑たりなさっているのでしょうか?
画廊のHPには初めての問い合わせの方へ、
買取までの流れがイラスト等を使って
分かりやすく説明しています。
どうぞ、それも参考になさってください。

電話でお問い合わせを頂ける場合も、
分かりやすく説明することに心がけていますので、
お気軽にご連絡を頂ければ嬉しく思っております。

千住博先生が日本芸術院賞を受賞しました

2021年06月15日(火)

千住博先生とは、お親しくさせて頂いております。

先生はニューヨークと東京にアトリエを構えていらっしゃるので
今はコロナ禍で行き来をするのも、さぞ大変だろうと思います。

東京にいらっしゃる時は、本当にめったにありませんが、
お会いしてお話しをすることもあります。

そんな先生がこの度、日本芸術院賞を受賞されました。
とても名誉なことです。私も何かお祝いをしたいと思いました。
おそらく、お花は沢山、届くでしょうから別なものを考えてお届けにでむきました。

喜んで頂ければ良いなと思っていた頃、
毎日、多忙な先生だというのに、便箋でお礼のお手紙を頂きました。
そんな心配りができる素晴らしい先生だと思います。

千住先生と 軽井沢千住美術館にて
千住先生と 軽井沢千住美術館にて

鈴木美登里先生出品の「草月いけばな展」

2021年06月09日(水)

こちらのブログでも度々紹介させて頂いております
当ギャラリーのおすすめ新人作家 鈴木美登里先生 が

「家元継承20周年記念 草月いけばな展 創造の空間2021」に出品されます。

華道家でもある鈴木美登里先生は
2012年より 草月流 池澤紅陽門下となり 「鈴木 紅緑」として
様々な草月展に出品、華道家として活躍されてきました。

会期 6月16日㈬~18日㈮
会場 草月会館1階草月プラザ・2階談話室
   東京都港区赤坂7-2-21
時間 10:00~17:00 入場は閉場の30分前まで
入場料 無料
主催 一般財団法人草月会 03-3408-1154代表

今日は一日画廊にいました

2021年06月09日(水)

私が画廊に1日いることは殆どありませんが、今日は久しぶりに画廊にいました。
こんな日はパソコンで調べものをしたり、オークションの相場の勉強をしたりして過ごします。
今はパソコンが使えないと全く仕事にならないので暇をみつけては、練習を兼ねて使用しています。
しばらく、使っていないと使い方をすぐに忘れてしまうという、情けないことになるので日々、勉強です。
画廊の場所というと銀座というイメージを多いもつ方もいると思いますが私の画廊は六本木にありますので
画廊業者さんがブラッと来ることも、殆どありませんから、集中して普段できない仕事をこなすことが
できました。
ですが、正直なところジッとしていられない性分なので、しばらくは画廊に1日いなくてもいいなと
思っている自分がいます。

絵画買取でのエピソード②

2021年06月01日(火)

お客様から絵画を売りたいという問い合わせメールを頂きました。
私はメールを確認し、まずは電話をしてしまいます。
電話に出られない方にはメールで返信しますが
まずは電話をすることにしています。
というのも、やはり相手の声を聞き、話す方が双方とも安心する
ところがあるからです。
中にはメールの方が良いという方もおりますけれども
今回のお客様は電話で話せて安心して下さったようでした。
数多くある知らない画廊に問い合わせをするのですから不安があって当然です。
「家にずっと掛けられていたが、飽きてしまった。」との事でした。
約30年前に購入したものという事でしたが、いくらで買ったかもよく分からないとのお話でした。
購入した金額、作家名、絵のサイズも全く分からないと言う事でした。
分かっているお客様は、わりと少ないものです。
購入価格をご存じの方には、その当時の相場と現在の相場金額をお話するのですが、
今回は現在の相場金額をお伝えしました。
もっと高い絵画だと思っていたようだったので残念そうなご様子でした。
お客様が納得しない金額であれば、無理に買取はしません。
「大切に飾ってあげてください。」とお伝えし、商談を終えました。
他の画廊は分かりませんが、当画廊では、お持ちの絵画についての状況、相場等を丁寧に説明し
ご対応させて頂いております。
どんな物でも美術品を手放したいと考え迷っているようでしたら
お気軽にご連絡をしてください。
いつでもご相談にのります。

このように分からない事だらけでも大丈夫です。
わからなくいても作品画像をお送りください。
お気軽にどうぞ。おまちしております。

【お知らせ】鈴木美登里先生作品が今なら50%offです

2021年05月30日(日)

先日ご紹介致しました、当ギャラリーがお奨めします
新人作家 鈴木美登里 先生の新作を
今だけ 50%off にて販売致します。

F30 発表価格 750,000円 → 375,000円 税込み

F20 発表価格 500,000円 → 250,000円 税込み

どちらも岩絵具による彩色です。
華道家でもある鈴木美登里先生の繊細かつ斬新な色彩の世界を
是非この機会にいかがでしょうか?

実物をご覧になられたい方は是非お気軽に
ご来廊くださいませ。

月曜日~金曜日 10:00~18:00
18時以降及び土日はご連絡頂ければ何時でもご覧頂けます。

お問い合わせは
03-3405-0533
✉ info@g-a6.com
まで、お気軽にどうぞ。

私の兄弟

2021年05月27日(木)

私の兄弟の話を少ししたいと思います。
男4人の兄弟で、私は3男です。特に相談してこうなったわけではないのですが、長男と末の弟は
画家になりました。そして次男と私は画商となりました。
こんな話をすると珍しいとよく人に言われます。自分は子供の頃から絵に興味があったわけでも
ないのに、本当に想像もしてなかった人生になったと思います。
長男は子供の頃からとても絵が好きで上手でした。いつも絵を描いていた記憶があります。
ある時、西村龍介先生から「君、絵が上手だね。」と言われたのをきっかけに東郷青児先生を
紹介してくださり、そして東郷先生の所でお世話になることになりました。
当時、弟子を持たない東郷先生だったので珍しい事だったようです。


長兄一雄と東郷先生

その頃の私といえば、ホテルの配膳係の仕事をしていました。
末の弟は、長男が絵を描く様子を見ていて影響を受けたのでしょう。絵の道へと導かれるように
二科会の会員になり、長男と共に画家の道を志しました。
私は不満があった訳ではなかったのですが、何かもっとお金になる仕事はないかと考えていました。
考え、考えたあげく、長男に「東郷先生を紹介してくれないか?」とお願いしていました。
その時は挨拶程度でしたが、以前話したことのあるカレーショップに東郷先生は幾度も、足を運んで
下さり二口、三口食べ、黙って1万円札を置いて帰られるような方でした。
私は絵を描きませんので、東郷先生の絵をお借りして売り歩くようになったのが画商になる
第一歩になったのです。次男は私の仕事の様子を見ていて、「画商はいいな。」と感じたのかは
分かりませんが、「俺も画廊を開くことにする。」と言い出し、今現在に至っているわけです。
長男が絵の道を選んでいなかったら、兄弟皆、また全然違う道を歩いていたのだろうと思います。
今があるのは長男のお陰です。