Author Archives: ajinki29
画廊内でのマイブーム
2021年08月17日(火)私の家と画廊の間に美味しい食パンだけを売っているお店があります。
いつも人が並んでいるので気になっていましたが、思い切って社員分のパンを購入しました。
みんなに渡すと「ここ有名なんですよね!」と知っていたようでした。
すごく喜んでくれてよかったなと思った次の日、
「めちゃくちゃ美味しかったです。今までの食パンの中で一番
美味しかったです。」と笑顔で感想を言ってくれました。
どうも皆に喜んでもらうと、あちらこちらに、お土産にして渡したくなるのが私の性分で
大量に買って皆に配ってしまいました。
もちろん社員の子たちにも、何も考えず、毎週、買って渡していたら、
「社長、いくらなんでもこんなに毎週頂いても食べ切れませんよ~」と言われてしまった。
確かに2斤分の量を1週間で消化するのは大変だよなと思ったりして、
また張り切りすぎてしまった自分に苦笑です。
今は間隔をあけて、お土産に渡しています。
「社長のお陰で、他の食パンが食べれなくなってしまいました。」と言ってます。
当画廊での今は一番の人気ものです。

オークションの下見
2021年08月11日(水)オークションの作品には必ず、カタログとLOT番号がついており、エスティメートが付けられています。
オークションに出品される作品は全て掲載されています。
ですがやはり、写真で見るのと実物を観るのでは大分、感覚が違います。
ヒビ、しみ、額の痛み、やけ、色合いなどは、やはり肉眼で確認しないとわからないものです。
オークションの当日には、席の場所にもよりますが遠くからしか見る事が出来ませんので
下見に行くことは大事な仕事の一つです。
ある程度、下見で値段の検討をつけてオークション担当者と相談をしたりすることもできます。
もちらん、落札できるかは当日にならなければ分からない事ですが、事前準備は必要不可欠です。
私は美術品のオークションしか行きませんが、それ以外に色々なオークションが催されています。
たとえば、家具だったり、食器などの陶器、ワイン、装飾品だったりと多彩です。
オークションは一般の方も入れますので、一度、興味のある物を観に行くのも楽しいと思いますよ。
夏季休廊のお知らせ
2021年08月09日(月)当画廊では、誠に勝手ながら下記日程を夏季休業とさせていただきます。
■夏季休業期間
2020年8月13日(金) ~ 8月15日(日)の3日間
お休み期間中でもお電話やメールでのお問合せについては、受け付けておりますのでどうぞお問い合わせくださいませ。
皆様には大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解の程お願い申し上げます。
絵画買取エピソード③ 真作・贋作
2021年08月04日(水)今回のお客様のお問い合わせは、名前の知名度がある方の作品でした。
かなりの年月がたっている作品でしたが、遠方の方でしたので、送って頂くことにしました。
(ちなみに当画廊では送って頂く時は着払いにしています。)
送って頂く時、毎回思うのですが会ったこともない、
どんな画廊かもわからないところに大事な作品を送って頂くという事は本当に有り難いと思っています。
この信頼に応えなければいけないという使命感を持ちます。
今回の作品は婦人像のデッサン画です。
保存状態は余り良いものではありませんでしたが真作であれば何百万もするものです。
しかし、どの角度から見ても、印刷にしか見えないのです。
大切に保管していたお客様ですので、安易に贋作ですというのも失礼です。
しかし、お伝えすべきことを説明したところ、どうしても納得が出来ないご様子で、
お客様の了解のもと鑑定機関に出すことにしました。
お客様にとっては大切な作品です。
頭から全否定するよりも、形として順を追って、
双方が納得する形に持って行くのも大切な買取の仕事だと思っています。
気持ちよく最後は商談を終えたいと心から思います。
画集・カタログの山
2021年07月28日(水)この仕事をしていると、年に1回は大量に処分をするのですが、
画集やカタログが大量に増えます。
画集はもちろん大事な商売道具です。
洋画家、日本画など作家さんの画集は、代表作はもちろんの事
若書きの作品から晩年の作品まで掲載されています。
ただ、鑑賞用としても十分に楽しめますが、その時代のタッチや作風の変化、
そして作家さんによってはサインも変えたりするので、
サインを見ればいつの時代の作品かを知ることも出来ます。
真贋を調べる時にも大変に役に立つ資料となるのです。
画集は高額な物が多いですが、仕事には必要な資料です。
カタログは殆どがオークションのものです。
これは毎月の相場の変化を把握するためには、とても大切な資料です。

そんな訳で、あっという間に1年間で山のように溜まる書物は相当なものです。
古くなってしまった資料だけは必要がなくなってくるので選別して処分をするようにしています。
画商さんによっては、古い資料も大切に保管してあり、壁全部が本棚なんて光景もみたりします。
画商になりたい人
2021年07月21日(水)私の知人がある時、「画商になりたいので色々と教えてください」と言ってきました。
私がいつも暇そうで楽そうに見えているのかな?と思ってしまうような突然のお話でした。
他人からみたら、楽に儲かる仕事と思われているのかな?とも考えたりもしました。
確かに会社員と違い、1日のスケジュールがきっちりと決まっているわけではありません。
拘束されることも時間に追われることも少ないでしょう。
自分でその日の予定を立てれば良いわけですから。
「画商は辞めた方がいいですよ。」とは言いません。
やり方次第では、まだまだ面白みのある仕事だと思ってます。
私が全盛期でやっていた頃とは大きく時代は変わってしまいましたが、
特に取り扱う商品が昔と今では全然違います。
今の私の取り扱う絵画では儲けるのは大変です。
作品の価値が大きく変わってしまったからです。
知人は、絵が好きで絵に係る仕事がしたいとのことでした。
趣味で儲けることを考えていないようであれば楽しい職業かもしれません。
定年後、「楽しく起業してみるよ。」と笑顔で話していました。
「くれぐれも、欲をだしては駄目ですよ。」とだけ忠告しました。
定年後にノウハウを教えることを約束して別れました。
写実画の匠、山中雅彦先生作品のご紹介
2021年07月19日(月)先日に続き 写実画では指折りの作家「山中雅彦」先生の作品を紹介いたします。
只今特別価格にて販売しております。

「苺」 SM号 油彩 (額縁付き)
販売価格 ¥140,000 ⇒ ¥70,000 (税込み)

「芍薬と果物」F4号 油彩 (額縁付き)
販売価格 ¥200,000 ⇒ ¥100,000 (税込み)
山中雅彦 略歴
1955年(昭和30年) 岩手県に生まれる
1981年(昭和56年) 白日会にて佳作賞受賞、会友となる
1983年 (昭和58年) 白日会T賞・白日会奨励賞受賞、白日会準会員推挙
1984年 (昭和59年) 白日会会員推挙
1989年 (平成元年) 東京セントラル美術館油絵大賞展・峰の会・萠粒会 出品
1990年 (平成2年) 白日会M賞受賞
1991年 (平成3年) 現美展出品
1992年 (平成4年) リトグラフ集「序章静物三題」刊行 レイヨンベール
2006年 (平成18年) 東美アートフェア 個展
2008年 (平成20年) 秋の足音風景静物人物展 (長谷川町子美術館)
※作品ご希望の方、作品の実物をご覧になられたい方はお気軽に
当ギャラリーまでご連絡ください。
℡ 03-3405-0533
✉ info@g-a6.com
葛飾北斎について
2021年07月14日(水)日本だけではなく世界的にも愛されている浮世絵師・葛飾北斎が2020年で生誕260周年を迎えました。
北斎の作品は、一般の人のみならず多くの世界中の画家に影響を与えました。
北斎の代表作である、全46図からなる錦絵《冨嶽三十六景》は有名ですが、いくつご覧になったことがありますか?
浮世絵の中でも抜群の知名度を誇る《神奈川沖浪裏》はどなたも1度は目に触れたことがあるでしょう。
機会があれば全作品をご覧になられることをお勧めします。

千住博先生が高野山に襖絵を奉納されました
2021年07月06日(火)千住先生は色々なお寺に襖絵、障屏画を奉納されています。
大徳寺聚光院には襖絵を奉納。

世界遺産高野山金剛峯寺に襖絵を奉納。

囲炉裏の間

茶の間
部屋の襖に天井から下まで、描かれた襖絵を肉眼で見ることが出来たら、言葉も見つからないほどの
感動が沸き立つように思います。
以前もお話しをしたことがありましたが、六本木のグランドハヤットホテルのチャペルには千住先生の
ウォーターフォールが壁面一面に描かれています。そこに入り込んだ瞬間、まるでマイナスイオンを浴びているような
爽快感と神秘的な世界へといざなってくれます。
大徳寺も高野山もこの目で是非、見てみたいものです。
山中雅彦先生の新作が入荷しました
2021年07月06日(火)写実画の巨匠山中雅彦先生の新作が入荷いたしました。
只今特別価格にて販売いたしております。

「果物のある静物」F4 油彩 (額縁付き)
販売価格 ¥200,000 ⇒ ¥100,000

「苺と葡萄」F4 油彩 (額縁付き)
販売価格 ¥200,000 ⇒ ¥100,000
山中雅彦 略歴
1955年(昭和30年) 岩手県に生まれる
1981年(昭和56年) 白日会にて佳作賞受賞、会友となる
1983年 (昭和58年) 白日会T賞・白日会奨励賞受賞、白日会準会員推挙
1984年 (昭和59年) 白日会会員推挙
1989年 (平成元年) 東京セントラル美術館油絵大賞展・峰の会・萠粒会 出品
1990年 (平成2年) 白日会M賞受賞
1991年 (平成3年) 現美展出品
1992年 (平成4年) リトグラフ集「序章静物三題」刊行 レイヨンベール
2006年 (平成18年) 東美アートフェア 個展
2008年 (平成20年) 秋の足音風景静物人物展 (長谷川町子美術館)









